『となりのトトロ』を何年かぶりにじっくり見る。
昔と見方が変わっていることが面白い。
引越ししたボロ家を見て、
「住めるように掃除や手入れをするのが大変そうだな〜」
と、思ったり。専業主婦の目ですね。
そして、何度か見ているのでストーリーも知っているのに、
めいちゃんが迷子になるシーンでは思わず泣いてしまいました。
めいちゃんが心配なのではなく、
うちの娘も迷子になったらどうしようという不安で。
さっきまでそこにいたはずなのにいつの間にかいない、
日はどんどん暮れてくる。どこかで泣いてるんじゃないだろうか、
私の名前を呼んで泣いているんじゃないだろうか、
怖い目や痛い目にあっていないだろうか…なんて考えただけでも恐ろしすぎる。
拉致や誘拐などで、
生きているのか死んでいるのかさえ分からないなんて状況になるくらいなら
いっそ目の前で死んでくれた方が諦めがつくのではないか
とまで考えてしまいます。
もちろん、もしそういう状況になったなら
『生きてさえいてくれれば』と思うに違いないんでしょうが。
そんなことを思いながらトトロを見ていたら
娘を寝かしつけていた旦那がリビングに戻ってきて
「何、泣いてるん?」とびっくりしていました。
そんな私の趣味は妄想。しかも大抵ネガティブ寄り。
娘が成長しても、いつまでも心配性な母親になりそうです。
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